玄箱が出てきたお話
どうも。
IoTとかからは少し離れまして、今回は玄箱の話です。
自分で買ったとかじゃなく、知り合い?の人から譲って貰ったものです。
もともとは3台ありまして、貰った時に起動するかのチェックをした結果、
HDD1台と基盤1枚が無事とわかったので、大事に取っておいたのです。(いつかやろうと思ってた)
で、
引っ越したタイミングでそいつが出てきたので
ちょっと復活させてやろうと思ったわけで候
結果:無理(時代がそうさせた)
ファームウエアどころか、公式ページまですでに無いってどういうことだ!ヽ(`Д´)ノ
最低限は生きてるけど、debian入れるにも手順紹介してるサイトも情報古くて、
ファームとかもリンク切れてるしでお手上げ・・・。
諦めて基盤と外側は捨てる。
HDDとラズパイで鯖でも構築しようかと思う。。。
玄箱なんてもう知らねええええええ!!!クッソ・・・
さくらのIoT Platformに触ってみた
前回はこんな感じ
IoTモジュールしか無かった状態で、開封だけしました。
その後、Arduino unoを購入し、実家に荷物が届いているとの知らせを受けて
取りに行きました(送ってくれなかった(´・ω・`))。
さて今回・・・
Arduino unoとその他のセンサーたちを買った。
北海道に秋月は無いので通販です(出来たりしないかな...)。
買ったものはこちら
- Arduino Uno Rev3 ...¥2,940
- AVRマイコン ATMEGA328P-PU ...¥250
- 温度センサIC (MCP9700-E/TO)8個入 ...¥300
- 小型クリップ付コード 5色 45cm 10本入 ...¥350
ATMEGA328P-PUはArduinoに載ってるマイコンです。
ぶっ壊した時のための予備です
んで、IoTモジュールにアンテナをつけて電源入れたら
しっかり動きました!!
やった!起動した!通信してる! pic.twitter.com/S1rcGFZrsD
— gari@C++勉強中 (@gari_himawari) 2016年7月10日
この後もう少しゴニョゴニョしてたんですが、
全然進んでないので次回に回します。
感想:電源入れるだけでネットと繋がってモジュールのstatusわかるのすごい
ノシ
さくらのIoTに当選したお話
始めました
思いついた事を自分なりにわかるように適当に書いていきます。
いつか、どこかでこの備忘録が自分以外の人のためになればいいなと思い書き残します。
おやすみなさい